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私たちの想い

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これから我が国はいよいよ超高齢化社会を迎え深刻な課題を抱えることになります。

2025年には高齢化率は30%、75才以上の超高齢者は18%に達するとされ、医療費や社会保障の財政上の問題と同時に介護・医療等の様々な課題があります。

 

そのような中で急性期病院では治療後の早期退院が勧められ、在宅医療をはじめ地域医療機関への負荷は増加していますが、地域の医療資源は十分ではありません。

そのような中で地域の各関連職種が現実には個別に活動しておりそれぞれの職種を越えた連携は十分とはいえません。

地域における医療・ケアは「地域全体で病院の役割」を果たすことが強く求められ、患者・要介護者を支えるためには医師・歯科医・薬剤師・訪問看護師・介護・地域包括ケアセンターなど多職種の連携が強く求められます。

在宅医療・緩和ケアカンファレンスは2009年11月に任意団体として発足し、地域に密着して多職種共同で行政単位を越えて活動し、地域の患者への切れ目のない支援活動をすることを目的に活動を始めました。

2019年2月にはNPO法人化し、「NPO法人在宅医療・緩和ケアカンファレンス」と命名しました。現在まで、多職種が一堂に会して同じテーマで勉強する症例検討会、講演等の研修会を定期的に行っています。

 

いずれも気楽に参加・勉強出来る形式で開催され地域で活躍する各専門職を支える活動を行っています。力を合わせて多職種共同を進めて地域全体で病院の役割を果たし、地域の患者さんが住み慣れた町で暮らすことを支援し続けます。

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