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研修会・症例検討会

「今後予定している研修会・症例検討会案内」はこちらです。

事業活動(研修会・症例検討会)

 

在宅医療・緩和ケアカンファレンスでは定期的に研修会と症例検討会を開催しています。毎回50~100名の参加者があり、上記の写真はその様子を示しています。参加者が生き生きと議論・勉強しているのが分かります。最近の研修会・症例検討会の実績を以下に示します。興味をお持ちの方は参加出来ますので、遠慮なく事務局まで問い合わせて下さい。

2020年は新型コロナ流行対策として研修会・症例検討会ともにWeb形式での開催となっています。

1)研修会

杏林大学との共催のもとに在宅医療及び緩和ケアで必要とされる知識・課題を勉強する目的です。講演会形式あるいは市民公開講座形式で行います。

 

2)症例検討会

武蔵野赤十字病院との共催のもとに在宅医療及び緩和ケアを日々実践する中で遭遇する症例を選んで、多職種のメンバーが一堂に集まりグループになってカンファレンスをします。

本会の理念を実践する最も重要な事業です。医師・歯科医・薬剤師・訪問看護・介護・地域包括センター・行政関係者が顔を合わせて共通のテーマについて職種を超えた議論がされます。

研修会

症例検討会

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